【レビュー】Kindle本をカラーで読めるKindle colorsoftが良かった

皆さんは、毎日快適に読書できていますか?

私は、スマホでの読書そろそろ限界だな、と感じていました。

これまでは荷物を増やしたくなくてスマホで本を読んでいました。 しかし、マンガを始めとした画像(固定レイアウト)でKindle化された本は文字が小さくて読みづらい。かといって毎回拡大するのは面倒くさい…という不満をもっていました。 さらに、スマホの文字を長時間追っていると目が疲れてきてしまい、紙の本とは違って長時間の読書がツライ、といった悩みもありました。

そんなとき、Kindle本をカラーで表示できるAmazonの最新端末『Kindle Colorsoft(キンドル カラーソフト)』の存在を知りました。

試しに使ってみたところ、「なぜもっと早く買わなかったんだ!」と後悔するくらい、Kindleでの読書が快適になりました。

今回は、実際に使ってわかった「買うべき理由」と、「気をつけてほしいデメリット」まで、包み隠さずレビューします。

1. Kindle Colorsoftのどこが良い?

これまでのKindle(電子書籍リーダー)は白黒が当たり前でした。しかし、このColorsoftはその名の通り「カラー表示」に対応したモデルです。 私が実際に使って「ここが良かった!」と感じたポイントを紹介します。

① 白黒には戻れなくなる「色彩」

過去に白黒のKindleを使っていたこともあり、カラーになったことには感動しました。

  • 表紙一覧が美しい: ライブラリに並ぶ表紙がカラーになるだけで、「読みたい!」という欲求が段違いに湧いてきます。
  • カラーページが潰れない: マンガの巻頭カラーや、実用書の図解、雑誌の切り抜きなどが、本来の色味で楽しめます。マーカーもカラーで引けるようになりました。

もちろんiPadのような「発光する鮮やかさ」ではありません。しかし、「わら半紙にカラーインクで印刷したような」優しくて落ち着いた色味は、長時間見ていても全く疲れません。

② 長時間読んでも疲れない

スマホやタブレットは、画面の奥から光を当てる「バックライト」なので、画面を見ていると眩しく感じます。 対してKindleは、画面を上から照らす「フロントライト」方式。

直接光が目に入らないので、長時間見続けても、スマホのように目が疲れません。

③「7インチ」がちょうど良い

スマホ(約6インチ)とKindle Colorsoft(7インチ)。 たった1インチの差ですが、この差が決定的でした。

  • スマホ: 吹き出しの文字が小さく、ピンチアウト(拡大)操作が必須。
  • Colorsoft: 拡大なしで、セリフも絵の書き込みもクッキリ見える!

どちらも片手で持てるサイズと重量なのに、Kindle Colorsoftの方がずっと快適に読書ができます。

④ バッテリーの持ちがすごい!

公式スペックで「一度のフル充電で最大8週間続くバッテリー」とある通り、読書中は驚くほど電池が減りません。 急な電池の減りを気にしなくてはならないのは、端末にデータをダウンロードするときくらいです。

スマホの電池を使わないのも嬉しい点です。

⑤ 「通知が来ない」安心感

スマホで読書をしていると、SNSの通知が来るたびに集中力が途切れてしまいます。

Kindleは読書専用端末です。通知は一切来ません。 デジタルデータで読書をしているのにもかかわらず、デジタル・デトックス(スマホ断ち)できてしまいます。 ただひたすら、本の世界に没頭できますよ。

⑥ 読み終わって『即』次巻が買える

スマホのKindleアプリを使っていて、「アプリ内で本が直接買えないこと」にこれまでイライラしていました。 Kindle Colorsoftはこの「面倒な壁」が一切ありません。

マンガでは読み終わった瞬間に表示される「次の巻を読む」ボタンをタップするだけで、購入からダウンロードまで完了します。 「続きが読みたい!」と思ったときにすぐ読める、シームレス(継ぎ目のない)な体験で、シリーズもののマンガを快適に一気読みできます。


2. 買うまえに知っておくべき「デメリット」

ここからは、気になった点を正直に書きます。「スマホと同じ感覚」で買うと、少し戸惑うかもしれません。

⚠ スマホのような動作の「滑らかさ」はない

電子ペーパーの特性上、ページをめくる際に画面が白黒反転(リフレッシュ)したり、ほんの少しの「残像」や「遅れ」が生じます。 スマホのような「ヌルヌル動く」感覚ではありません。

⚠ スリープからの復帰に数秒かかる

スマホは顔認証で一瞬で開きますが、Kindleは電源ボタンを押してから本が開くまで数秒のタイムラグがあります。 「本棚から本を取り出して開くまでの時間」と思えば気にならないかもしれません。

⚠ タッチ精度とマーカー

文章にハイライト(マーカー)を引く際、指で狙った位置をピタッと指定するのが少し難しいです。 「きっちり引く」のではなく「ざっくり引く」くらいの気持ちで使うのがコツです。

⚠ ごく一部、対応していない本がある

雑誌や専門書などの中に、ごく稀に「Kindle端末非対応(アプリやタブレット専用)」の本があります。購入前にAmazonの商品ページで「利用可能な端末」を確認するクセをつけると安心です。


3. 結局、誰におすすめなの?

✅ 買うべき人

  • カラーのKindle本を読みたい人。
  • スマホやタブレットでの読書で目の疲れが気になる人。
  • マンガが大好きで、スマホの画面サイズに限界を感じている人。
  • バッテリーを気にせず読書をしたい人。
  • 通知に邪魔されず読書をしたい人。
  • Kindleアプリで本が買えないことにストレスを感じている人。

❌ 買わないほうがいい人

  • 持ち歩く端末を1台にまとめたい人。
  • 写真集や美術書を、原色に忠実な鮮やかな色で見たい人。
  • 少しの動作遅延も許せない、せっかちな人。

💡 お得な情報

Kindle Colorsoftを購入する際、オプション選択で「Kindle Unlimited 3ヶ月分つき」を選べるのをご存知ですか?

これは「追加料金なし」で選べる特典です。通常月額980円の読み放題サービスが3ヶ月無料になるので、実質約3,000円分お得に購入できます。 (※購入前に必ず「3ヵ月分のKindle Unlimitedつき」が選択されているかチェックしてくださいね!)

もしあなたが今のスマホ読書に少しでもストレスを感じているなら、ぜひKindle Colorsoftを手に取ってみてください。あなたの読書ライフが、劇的に鮮やかになりますよ。

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